円高・円安とは
現在、1ドル=120円の為替レートが1ヶ月後に1ドル=130円になったとします、今まで120円を出して1ドルと交換できたものが、130円出さないと1ドルと交換できないことになります。
例えば、1ドルで自動販売機のジュースが買えたとします。今は1ドル=120円ですから、アメリカでは120円でジュースを買うことができます。これが1ヵ月後には、1ドル=130円になるということなので、アメリカでジュースを買うためには、130円かかることになります。120円から130円で10円高くなっていますね。
つまり、ドルの価値が円に対して上がったということになります。このような動きをドル高/円安になったといいます。
では、逆に1ドル=120円のレートが1ヵ月後に1ドル=110円になったとすると、今まで120円を出して1ドルと交換していたものが110円で1ドルと交換できるようになります。先ほどのジュースの件で言えば、アメリカでは120円出さないと買えなかったジュースが110円で買えることになります。10円得しましたね♪
つまり、ドルの価値が円に対して下がったということになります。このような動きは、ドル高/円安になったといいます。